オープン戦
先方球場
日本製鉄かずさマジック 8 - 11 JX-ENEOS
1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 10回 | 11回 | 12回 | 合計 | |
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日本製鉄 かずさマジック |
0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 8 | |||
JX-ENEOS | 4 | 6 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 11 |
投手
谷口(濱田重工) 0/3回
本多(テツゲン) 4回
国本(日本製鉄) 3回
山田(山九) 1回
捕手
小関(日鉄環境) 2回
片野(日鉄物流君津) 6回
スターティングメンバー
打順 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
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ポジション | 8 | 5 | 3 | DH | 9 | 7 | 4 | 6 | 2 |
選手 | 小泉 | 田中 健 | 野坂 | 土門 | 松本 | 米田 | 平 | 川瀬 | 小関 |
所属 | 日鉄環境 |
戦況
先発の谷口(濱田重工)は初回、味方エラーと2つの四死球で満塁とし、タイムリー二塁打を打たれ2点を失う。更に死球を与えたところで本多(テツゲン)にスイッチする。代わった本多は、ヒットと内野ゴロの間に2点を失い0対4。2回裏にもピンチを招き、5者連続タイムリーヒットで6点を追加され、0対10と大量リードを許す。マジック打線は4回表、宮澤(吉川工業)の二塁打、米田(菅原)の内野安打でチャンスを作り、平(黒崎播磨)・川瀬(日本製鉄)・片野(日鉄物流君津)・田中健(日鉄テクノロジー)・野坂(三島光産)のタイムリーヒットなのどで一挙6得点し、6対10と点差を縮める。しかし、4回裏ピンチからタイムリーヒットを許し6対11とされる。その後投手陣は、国本(日本製鉄)と山田(山九)が無失点にに抑え、反撃を待つ。打線は7回表わヒットで出塁した土門(日本製鉄)を置き、宮澤の2点本塁打で、8対11と3点差まで詰め寄るが、序盤の大量失点が響き敗戦した。長打
2塁打 野坂 宮澤
本塁打 宮澤