試合戦績

オープン戦

2018年11月1日

君津球場

三菱日立パワーシステムズ 17 - 6 日本製鉄かずさマジック

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回 合計
三菱日立パワーシステムズ 0 2 4 4 6 0 1 0 0 17
日本製鉄
かずさマジック
2 1 0 0 0 1 2 0 0 6

投手

川名(日本製鉄) 4回

国本(日本製鉄) 2/3回

黒田(日本製鉄)  2回 1/3

山田(山九) 2回

捕手

小関(日鉄環境) 7回

田島(日本製鉄) 2回

スターティングメンバー

打順 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ポジション 5 8 6 3 DH 4 9 2 7
選手 川瀬 長谷川 小泉 野坂 宮澤 小関 馬場
所属 日鉄物流君津 日鉄環境 日本製鉄

戦況

マジック打線は初回、2死から小泉(日鉄テックスエンジ)がヒット、野坂(三島光産)が四球でチャンスを広げ、宮澤(吉川工業)・平(黒崎播磨)の連続タイムリーヒットで2点を先制する。しかし2回裏、先発の川名(日本製鉄)は2回表、先頭に2塁打を許し、その後2つの四球で満塁のピンチを招き、その後連続タイムリーヒットを許し、2対2の同点に追いつかれる。打線はその裏、川瀬(日本製鉄)が)二塁打、長谷川(日本製鉄)がヒットでチャンスを作り、ダブルスチールを決め、3対2と勝ち越しに成功する。しかし3回表、2本のヒットでピンチを招き、味方エラーで1点を失うと、続く打者に3点ラン本塁打を浴び、3対6と逆転を許す。更に4回表、2本のヒットと四球で満塁とされ、続く打者に満塁ホームランを浴び、3対10。5回表には、代わった国本(日本製鉄)が、ヒットと四球でピンチを招き、4本のタイムリーヒットで、一挙6点失い、3対16と大量リードを許す。2死満塁から黒田(日本製鉄)にスイッチし、見事ピンチを内野ゴロに抑える。打線は6回裏に、岡のタイムリーヒット、7回裏には小泉のタイムリーヒットと押し出し四球で得点するも、序盤の大量失点が響き、6対17で敗戦した。